一人一人が持っている才能を正しく理解し、
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一般社団法人綜合ヒューマンスキル開発協会

リチャード・ブランソン
実業家であり、コングロマリット、ヴァージン・グループの創設者で会長を務める。
出生国:イギリス
誕生日:1950年7月18日

リチャード・ブランソン

勇敢な者は長生きできないかもしれない。
だが小心者は最初から生きていない。

世界中の主要都市に就航する「ヴァージン・アトランティック航空」

その創立者であり、航空業界の風雲児とも呼ばれる人物がリチャード・ブランソンです。

型にはまらない経営手腕を持つことで知られるブランソンは、
10代の頃から事業を始めていました。

最初の事業は、クリスマスツリーの栽培です。

実家の広大な土地を利用し、
クリスマスツリーの苗木を育て販売する計画を立てていたブランソンでしたが、
苗木がうさぎに食べられたことにより、挫折。

その後20代で始めたレコード事業でも、脱税により逮捕されてしまいます。

スタートから数々の災難に見舞われたブランソンでしたが、
これらの失敗が、かえって彼にビジネスのことを学ばせるきっかけとなりました。

脱税事件はあったものの、ブランソンのレコード会社の経営は好調であり、
イギリスを代表するレコードレーベルの一つへと成長していきます。

ルールに従っても歩く方法は学べない。
実践して、転ぶことで学ぶのだ。

ブランソンは「周囲のことを大切にする」という理念を持っており、
1人で事業を切り盛りするのではなく、
周囲の人々に、適した仕事を振ることを得意としていました。

その理由は、彼が幼い頃から抱えていた「失語症」にあります。

文章の読み書きが極端に苦手になる状態である「失語症」ですが、
ブランソンはそれにより
「自分にできないことを、人に任せる」という考えにたどり着いたのです。

「失語症のおかげで、人に仕事を振るのが非常に上手くなった」

ブランソンは、このように発言したと言われています。

また、ブランソンはこれまで数々の挑戦をし、
その分失敗を繰り返してきました。

クリスマスツリーの失敗
脱税による逮捕
スカイダイビング中、パラシュートを誤って外してしまったこと
彼が所有する島が、ハリケーンで壊滅状態になったこと
熱気球での世界一周に何度も失敗したこと

数多くの失敗を繰り返してきたブランソンですが、
「人生は究極の冒険なんだ。これからもまだまだ限界に挑戦し続けるつもりだ」
と、現在も挑戦を続けているのです。

ビジネスチャンスはバスのようなものだ。
いつだって次がやって来る。

1950年7月18日 ロンドン・サリー、シャムリー・グリーンで生まれる
1973年 レコードレーベル『ヴァージン・レコード』を設立
1978年 カリブ海ヴァージン諸島にある『ネッカー島』を18万ドルで購入
1984年 航空会社『ヴァージン・アトランティック航空』を設立
1988年 東京路線に就航
1991年 気球での太平洋横断チャレンジに、自らも搭乗者として参加。世界中の話題を呼ぶ
2000年 イギリス経済への貢献により、エリザベス女王から「ナイト」の称号を授与される
2004年 宇宙旅行ビジネスの『ヴァージン・ギャラクティック』を設立
2017年9月 ブランソンが居住地としていたネッカー島が、ハリケーンイルマにより壊滅状態となる
2020年 新型コロナウイルスの影響で、かつてないほどの経営難に見舞われる。
現在は再建を目指しつつ、グループ内での雇用を維持するために奮闘中

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